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Vol.4 子供の作品との付き合い方

皆さま こんにちは。
まだまだ暑い日が続いていますが、いかがお過ごしですか? 
私は、自治会で実施している下校時間のパトロールを数年前からやっています。1学期の終業式の前日もお当番が回ってきました。学期末なのでみんな山のような荷物です。

その中に他の子より明かに大荷物の女の子がいました。歩き出して少しするとその女の子の荷物が入っていたビニール袋が破け荷物が散乱。先生と一緒に拾って整え直してあげました。気が付くと両手には持ち切れないほど荷物があったのに、女の子のランドセルの中はまだまだ入る空間がいっぱい!そこで、その空間に上手に入れ直したら両手の荷物はあっという間に少なくなりました。低学年の女の子は安心したような顔で帰って行きました。
学校でも家庭でも荷物の入れ方やまとめ方などを教えることはまずないでしょう。生活のなかで自然に覚えていくことかもしれません。しかし、家庭で日常のあらゆる場面で教えてあげたら、暮らしの知恵やコツとして身に付いていくのではないでしょうか?これは親として与えてあげられるステキな贈り物になるかもしれませんね。

成長は嬉しいが保管にも限りがある

我が家には3人の子供がいます。現在はそれぞれ結婚し独立しました。
3人ともなると、学校からの荷物は日々増殖の一途でした。また親として愛着があるのは特に幼稚園時代のモノ。保管の仕方は子供にまかせるのは不可能なので、幼少期から小学校卒業くらいまでの思い出のモノは、子供より親の気持ちでとっておくということになります。私も大きな段ボールを天袋に用意し、子供たちが持ってきた作品(立体的なもの以外)は、ポンポン投げ入れていたものです。天袋なので戸を閉めてしまえばオッケイ!とりあえず取っておくことが親の務めと思っていました。
しかしその天袋の段ボールも容量に限りがあります。容量がいっぱいになるにつれ、私の頭の隅の「何とかしなくちゃ・・」との思いも表面張力のごとく溢れる寸前となっていきました。

子供の思い出の品の残し方

ある日、天袋から段ボールを下ろし、6畳間に3人分の作品を全部出しました。

長女・長男・二男と作品を分けました。そしてその中で一番大きい絵を選び、その画用紙が入る大きさのソフトカードケースを文具店で3つ購入。絵だけでなく、通知表から、文集、賞状、記念のモノ(紙系)をどんどん入れ込みました。賞状も中身は何なのか分からないまま筒に入ったモノが何本もありました。形が動きやすいため収納も面倒です。そこで中だけ出して筒は処分。確認すれば、入れ物負けで記念品に近いような賞状の方が多かったくらいです。

これも気が付かないままでしたら、ずっと後生大事に持っていただけだったのかもしれないですね。3人それぞれの思い出のモノを全部収納し、最後は個々にプレゼントしました。子供たちは懐かしそうに紐解き時間をワープしたかのように感慨深げに眺めていましたよ。私も親として任務完了!という気持ちになりました。あとは、子供たちが残そうが、そのうち処分しようが自由です。また自分たちの子供に見せてあげるのもおもしろいかもしれませんね!

賞状は中だけ出して筒は処分
画用紙が入る大きさのソフトカードケースに絵・通知表・文集、賞状などを整理画用紙が入る大きさのソフトカードケースに絵・通知表・文集、賞状などを整理

紙類以外のモノの手放しかた

ランドセル 業者にリメイクに出す(縮小して記念として残す方法)ぼろぼろならランドセルも卒業させる。
楽器 近所の子供や身内の子供にゆずる。
筆記用具

引き続き使うか、未使用品はどんどんあげる。
※クレヨンは敷地内の駐車場で思いっきり絵を描かせて使い切らせると、それもまたよい思い出になります。

教科書

学年が上がった時や進学の時に処分。
※親が取っておくのではなく子供に任せる。

工作 実用的なモノは家の中でどんどん使ってしまう。写真を撮ったあとに処分する手もある。

おすすめアイテム・・・ソフトカードケース

思い出のモノの保管のお助けグッズ

子供の作品や思い出のモノの保管のお助けグッズとして利用価値ありです。
文房具店などで購入でき、価格も1枚1000円ほどで収納力もかなりあります。
でも・・・その前にすることは、何を残すのか、ある程度厳選しておくことが大切です。
また、賞状入れなどもファイル形式でそれ専門のモノが販売されています。

セキスイハイム東海ご入居者様へのメッセージ

今月も最後までお読みいただきありがとうございました。
子供の時々持ち帰ってくる作品、お手紙などは親としては宝物ですね。
しばらくは大事に飾ったりして眺めますが、次から次に家に入ってくる。
兄弟がいればなおさら多くなりますね。すると親としては段々イライラしてくる。数を絞ることをしていかないと後々大きな負担作業になってしまいます。私が厳選したつもりの作品でも、子供たちに渡した時は意外にも「よく取っておいたね~!」と驚かれました。子供って案外忘れてしまうものなのですね・・・。
成長するまではどこの親でも同じことで悩むことですが、ご自分の学校の時のモノが今はどうなっているのか? そこを思い出せば、取っておくモノや手放しても支障のないモノが見えてくるのではないでしょうか?

お子さんと相談しながら大事に選別していく作業は、子供の成長の歴史を確認したり、思い出話に花が咲いたりとかけがいのない時間でもありますよ!

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