もっときれいに、もっと快適に
誰もが必ず毎日使用するトイレ。
家族はもちろん、来客も使用するトイレ。
自分がつかうときも、次に誰かがつかうときも汚れやにおいが気になってしまいます。
最新トイレで、もっときれいに、もっと快適にリフレッシュしませんか？
トイレに関するお悩み
- お掃除がしづらい
- 臭いや汚れがとれない
- 冬に便座に座ると冷たい
- 水道代が高い
- 手すりなどがなくて、転倒が怖い
- いまだに和式便座のままで不便
交換して解決！
トイレの選び方
トイレは2つのタイプがあります
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- タンクレストイレ
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- タンク式トイレ
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- タンク式トイレ
タイプ１：タンクレストイレ（写真左）
タンクレストイレは従来のトイレに比べてスッキリしたサイズの物が多く、空間を広く使うことができます。
また、タンクに水が溜まるまで待つ必要がなく連続して洗浄することができます。
タイプ２：タンク式トイレ（写真中央・右）
タンク式のトイレは手洗い器を別で設ける必要がなく、その場で手を洗うことができ、スペースを有効に使うことができます。断水時でもタンクに水さえ入れれば洗浄することが可能です。
写真右のタイプは一見タンクレストイレに見えますが、背面の化粧板の中にタンクが隠れているタンク式トイレになります。
目的に合わせた選び方
タンクレストイレは節水効果が高い！
タンクレストイレはその殆どが節水型。
洗浄につかう水の量が従来の半分以下なので、水道代の節約やエコにも繋がります。
節約できる水の量は年間で浴槽150杯相当になります。
タンクレストイレはサイズがコンパクト、スペースを広く使えます！
タンクレストイレは汚れが付きにくく、お掃除も楽にできるだけでなく、タンクが無い分サイズがコンパクト。トイレの空間もその分広くお使いいただけます。
例えばお子さんやお孫さんが描いた絵を飾ったり、好きな雑貨を並べたり、お気に入りの空間を演出してみてはいかがでしょうか。
タンク式トイレは災害時や断水時に強い！
災害時には停電だけではなく、断水も発生します。
タンク式トイレであれば、タンクの中に水（雨水やエコキュート内の水）さえ入れることができれば洗浄できます。もちろん電気は必要ありません。
従来のトイレの形にはそんな強みがあります。
※排水管等の接続に問題がないことを十分にご確認ください。
タンク式トイレは温水洗浄便座の交換がカンタン！
シャワートイレ®やウォシュレット®などの温水洗浄便座が家電製品に分類されるという事はご存知でしょうか。
家電製品ということは、いずれ修理や交換が必要です。
実はタンク式トイレには温水洗浄便座の交換が簡単にできるというメリットがあります。
※サイズなどお悩みの際はセキスイファミエス東海へお問い合せください。
タンクレストイレに関する注意事項
- 水道の水圧で便器を洗浄する仕組みになっているため、水圧の弱い地域や2階への設置が困難な場合があります。
- 便器を洗浄をするために電気を使います。停電時には洗浄ができなくなるタイプもございますので、商品をお選びの際は十分にお気を付け下さい。
- タンクレストイレの温水洗浄便座は便器と一体型となっているため交換ができません。修理での対応となりますので予めご承知おきください。
詳しくはセキスイファミエス東海へお問い合せください。
⇒お問い合わせ
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トイレを選びましょう！
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トイレリフォームについてのよくあるご質問
配管の劣化、パッキンの劣化が考えられます。まず第一に使用を中止して、水漏れ箇所を確認して、セキスイファミエス東海へご相談ください。
ピンクや赤いスジ状の汚れはバクテリアによるものです。市販の中性洗剤でお掃除してください。バクテリアは再度繁殖しますので、こまめなお手入れをしてください。 また、掃除の際に漂白剤を使用すると除菌効果があります。
トイレのお部屋全体が臭う場合は1.便器と便座の間、2.便器と床の間、3.水洗タンク内のカビにたまってしまったアンモニア、尿石などによるアンモニア臭が考えられます。ここまでくると掃除は困難です。
常に臭いが気になるようでしたら、そろそろ便器の交換を検討する時期です。まずはご相談ください。
工事はほぼ1日で終了します。ご不便をおかけするようでしたら、仮設トイレの設置などもご相談ください。
停電時対応弁を操作すれば流せます。
詳しくは実物でご説明いたしますので、まずはショールームに一緒に行きましょう！
⇒ショールーム見学についての詳細はこちら
障がいの程度によって対策方法は変わりますが、スペースをできるだけ広く取り、ドアは引き戸にするなどが考えられます。対策方法をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
※ウォシュレットはTOTO、シャワートイレはINAX（LIXIL）の登録商標です。
お困りのことがあれば、掲載内容以外でも、お気軽にご相談ください。
