印刷範囲
本文プリント

火災保険でどこまで補償が受けられるのでしょうか?

台風15号で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
1日も早く台風襲来前の日常生活に戻れることを心よりお祈りしつつ、弊社もお客様からのご相談に対して早期解決できる様にお客様と一緒に頑張っていきたいと思っております。
今回の台風15号においては、予想以上の被害がこの静岡に出てしまい、台風の規模、通過ルートもですが、線状降水帯による局地的に発生する集中豪雨。更には広域断水、停電に対して、今後の緊急時の対応、対策を見直す必要があると痛感した出来事でした。

保険請求の流れ

1.加入している保険会社へ問合せ、直接補償対象内かどうかを聞いてみる

加入済保険証書、保険会社からの通知書など、加入者番号等わかる書類を手元において、保険会社の相談窓口へ加入者ご本人様が問合せするだけで、加入内容について教えて貰えます。
なので、事前に自分で調べてからではなく、直接窓口へ問合せして確認して貰うことの方が早いのでお勧めです。

2.業者へ修理等依頼する際には、保険会社とやり取りしていることを伝える

基本的には保険請求をしてみないと、保険適用の有無は分からないのですが、保険請求時に図面、見積り、状況写真等を添付しての提出を求められます。保険請求内容により、依頼先業者様の協力も必要になることがあるのでご注意下さい。

(参考)保険請求時に必要となる書類例

  • 保険金請求書
  • 罹災証明書(罹災の事実や被害の程度を証明するもの。被害に遭った場所を管轄する消防署または、消防出張所で交付)
  • 被害の程度がわかる写真や画像データ
  • 修理業者などからの修理見積書や報告書など

3.保険請求して、補償適用認定後、補償料がお手元に入るまではお時間を要します

保険適用の有無を待ってから、修理や交換等を依頼することでも大丈夫な内容であれば、保険請求先行で良いのですが、早急に業者様に修理等の手配をしたい場合は早めに業者様へ連絡し、直接ご相談した上で最終判断されることをお勧めします。

(参考)台風による被害例をあげてみました

あくまで被害状況の判定は保険会社にて行われます。
下記表の内容は、目安、参考として下さい。

水災のケース
水災での被害例 建物のみ 家財のみ 建物と家財
台風で近くの川が氾濫し、床の上まで浸水し家具も水浸しになった。 建物◯
家具×
建物×
家具◯
台風による土砂崩れで、家の中に土砂が流れ込み被害に遭った。 建物△
家具×
建物×
家具△
台風で周辺の側溝の排水が追いつかず、浸水被害にあった。 建物△
家具×
建物×
家具△
台風により高潮が発生し、海水が防波堤を超え被害にあった。 建物△
家具×
建物×
家具△
台風のさなかに雨漏りがおこり、家具が水浸しになった。 × × ×
台風による大雨で車が水没してしまった。 × × ×
台風で自宅の塀が壊れ、隣家の車を傷つけてしまった。 × × ×
台風の中、庭に置いてある物を家の中に入れようとして、滑って転びケガをした。 × × ×
風災のケース
風災での被害例 建物のみ 家財のみ 建物と家財
台風で屋根の瓦が飛んでしまった。 ×
台風で物が飛んできて窓ガラスが割れた。 ×
台風で屋根瓦が飛び、そこから入る雨により家具がぬれた。 屋根瓦修理◯
家具×
屋根瓦修理×
家具◯
台風により自転車が飛ばされ破損した。 ×
台風でカーポートの骨組みが傾斜した。 ×
台風で庭の置物が倒れ、隣家の塀を壊してしまった。 × × ×
台風の影響で転んでケガをした。 × × ×
台風の影響で物が飛んできて、体に当たりケガをした。 × × ×

上記で火災保険の対象とはならなくても、自動車任意保険の対象となったり、傷害保険の対象となるものもあります。車のことであればディラーご担当者様へ、ケガのことであれば生命保険ご担当者様へお問合せ下さい。

今回の静岡の台風15号影響で、落雷が発生している地域もございます。
落雷も火災保険の対象となるケースがございますので、加入されている保険会社様へお問合せして頂き、ご確認下さい。
弊社保険担当者にて火災保険にご加入頂いているお客様の場合、当コールセンターにお問合せ頂ければ、弊社保険担当者よりお客様へ連絡するよう手配致します。

住まいのお悩み
なんでもご相談ください

セキスイハイム東海コールセンターでは静岡県内のセキスイハイム・ツーユーホームご入居者様からの設備や暮らしに関するご相談を承っています。
「機器の操作方法がわからない」「部品が壊れてしまった」「リフォームを検討しているがいつごろするのが良いだろうか」などお困りのことがあれば、些細なことでもお気軽にご相談ください。

カテゴリー:
ページの先頭へ