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石川ジェインちはるのLife Creator’s Tips
Vol.30:お酢のパワーで梅雨を乗り切れ!〜簡単ピクルスのススメ〜

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    石川ジェインちはる
    いよいよ日本列島が梅雨入りしましたね。
    これから温度や湿度が上がったりして気分も沈みがち…
    でもそんな時こそ、気持ちをさっぱりと切り替えてくれるお酢の効果に注目してみました。
    食欲増進や体をアルカリ性に保つ働き、さらにカルシウムの吸収を助ける効果で、女性の大敵骨粗鬆症を予防するなどの、様々な効果があります。
    季節の野菜で見た目の彩りもよく、食事が楽しくなるさっぱりピクルスをお届けします。

    梅雨の時期って、こんなに困ったちゃんだったなんて…

    梅雨に入ると、お日様が出ている時間そのものが少なくなります。湿気も多いため、漢方でも
    湿邪(しつじゃ)という状態になりやすいとされています。湿邪の状態は身体のだるさや鈍い痛み、水分の停滞によるむくみ、胃の不調といった症状が現れるということですが、その症状は治りにくく、ずるずると長引くこともあるため注意が必要です。

    また、湿邪の状態は湿気の多い季節に発生しやすいとのことなので、この状態にならないために
    食生活や暮らし方に、普段より少し注意して生活するのが望ましいですね。

    生活の方は、まず良質の睡眠をとる事、さらに身体にこもった気を発散することも大事なのだそうです。毎日散歩などで運動をしていた方はこの雨の時期、注意が必要です。
    なんとなくだるくなってしまうことで、年配の方や更年期を迎えた方は特に注意が必要です。

    そのくらいの方に特有の問題が、女性の大敵、骨粗鬆症。日本人はただでさえカルシウムが不足しがちということが言われています。ところがこのカルシウムの吸収には、運動がなくてはならないのです。
    なぜなら、骨は負荷がかかるほど、骨を作る細胞が活発になって強くなるという性質をもっているからです。普段は日光に当たることによってビタミンDが作られてカルシウムを吸収していたのに、梅雨の時期はなかなかこの「日に当たる」ということができません。
    そこでおすすめなのが「お酢」なのです。

    梅雨にぴったりのお酢効果!

    お酢の効果は色々言われていますが、

    • 食欲増進
    • 疲労回復
    • カルシウムの吸収を高める
    • ストレスの緩和
    • 美肌効果

    まあ、あるわ、あるわ…嬉しい限りですね。
    今回はこのたくさんの効果を取り入れやすくしたピクルスを作ってみました。

    「ピクルスって、漬け液を作る時に材料を煮立てて冷ましたり、ビンを消毒したり、めんどくさい」と思っていらっしゃる皆様、そんなことはありません。
    簡単ですぐに作れる上に、甘ったるくないさっぱりしたピクルスをご紹介します。
    ぜひ、これを食べてみてください。
    運動不足による骨のカルシウム不足を補うこともできます。

    では、いよいよ簡単ピクルスを作ってみましょう!


    今月のおすすめレシピ:梅雨のぼやっとした体が目覚める簡単ピクルス

    材料(4人分)

    ■漬け込む材料

    • きゅうり  1本
    • パプリカ  赤や黄色のもの半分ずつ
    • にんじん  中くらいのもの半分

    ※これ以外にも生のホワイトマッシュルームも。なかなか美味しいです。

    ■マリネ液

    • 酢(できれば有機栽培の米を使った純米酢) 120cc
    • 砂糖(きび糖や黒砂糖を使ってみてもOK) 小さじ4
    • 水(できれば一度沸騰させて冷ましたもの) 大さじ2
    • 塩   小さじ1弱
    • 粒コショウ 小さじ1/2
    • ベイリーフ 2枚

    ※このほかにピリッとしたものがお好きなら、タカノツメ(干した唐辛子)を加えてもいいですね。

    作り方

    1. きゅうりは容器に合わせて半分か、大きいものなら1/4くらいに切る
    2. パプリカも半分にしてタネを出し、食べやすい大きさに切る
    3. 綺麗に洗って乾燥させたビンなどにマリネ液の材料を入れ、振りまぜる
    4. 漬け込む材料を入れて、1日ほど経ったところで食べごろです

    とっても簡単にできるのですが、一つだけ気をつけてください。
    野菜の水気はよく切ってからマリネ液に漬けてください。
    水はすべての腐敗の元です。水が入るとなんでも腐りやすくなります。
    ビンは綺麗に洗ってよく乾かし、野菜もキッチンペーパーなどで水気を取ってください。


    e-cookingから「使える小ワザ」:豚肉の塩麹焼き

    〜from e-cooking club〜

    幼馴染のなごみ系凄腕シェフと一緒に、簡単で、健康にも良くて、普段の材料でも作れるプロの味をご紹介しているe-cooking club。
    このコーナーでは、簡単で、すぐに使えるちょっとしたプロの技をお伝えしていきます。
    本物のプロの技は実際にご参加いただいかないとお伝えしにくいのですが、お料理でのちょっとした切り方や焼き方、盛り付け方などの使えるポイントは、ぜひレッスンに参加されて体験してください。

    Facebookページ:https://www.facebook.com/ecookingclub

    梅雨の時期に必要なのは良質なタンパク質やビタミンB。豚肉のビタミンBは加熱にも強い優秀なビタミンBです。
    さらに今回は塩麹を使って燒くので、麹のパワーまで取り入れることができます。焦げやすいので、火加減は中火くらいで気をつけて焼いてください。


    材料(4人分)

    ■お肉

    • 豚ロース(生姜焼き用) 一人3枚程度

    ■つけダレ

    • 味噌   大さじ2
    • 塩麹   大さじ3
    • みりん  大さじ2
    • 酒    大さじ1
    • 生姜   小さじ1
    • 油(ごま油) 適量

    作り方

    1. 味噌、塩麹、みりん、酒、生姜、醤油を混ぜ合わせる。
    2. 豚ロースの薄切り肉を漬け込む(できれば20〜30分位)
    3. 漬けておいた肉のつけダレをある程度落としてから焼く。
      ※キッチンペーパーなどで軽く押さえると良いでしょう
    4. 少し多めの油で、火加減に気をつけながら片面ずつ焼く。


    塩麹の働きで、肉が柔らかくなり、食べやすくなります。
    良質のタンパク質とビタミンBをたっぷり摂れますし、付け合せにピクルスなどを添えれば立派な献立になります。
    ぜひ試してみてください。

    次にお会いするまで、また素敵な日々が続きますように!


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    「ライフクリエイター」石川ジェインちはる先生 ご紹介

    慶応義塾大学文学部人間関係学科人間科学専攻卒業
    大手化粧品会社ファッション研究所にて消費者マーケティングレポートの作成、企画営業等を経て大手出版社編集部に中途採用され、編集者として創刊号・2号に携わる。
    退社後二人の娘を得て主婦としても14年の研鑽を積み、その間大手英会話教室のホームティーチャーとして5年にわたり3歳から70歳までの方に英語を教える。現在、Life Creator’s Studioを主宰。静岡県磐田市在住。

    Webサイト:http://www.life-creators.com/
    Facebook:https://www.facebook.com/LCreators

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