印刷範囲
本文プリント

タグ: 整理

Vol.51:ゾーンでエリアを決める

講座でもよくお悩みを聞く機会があります。 所有している互いのモノで、ご家族との関係がこじれることもよく聞く話です。 ご主人の趣味のモノの増殖で収納スペースが崩れる。子供の作品でストレスになる。親の昔のモノで押入れが占領されているなど・・・。 どんな家族構成でも悩みは発生します。どこかで線を決めて譲りあうことが円満の秘訣かもしれません。

Vol.50:早めの梅雨対策で先手必勝

爽やかな5月も去りいよいよ梅雨入りが近づいてきましたね。 梅雨入りトップバッターの沖縄・奄美地方では既に5月13日には梅雨入りしました。雨の苦手な私は少しでも遅れて欲しいと願っているのですが、梅雨入り前にショックなことが先月勃発!久しぶりにボックスシーツを洗濯しようと外した時、私の目の中に飛び込んできたのは、ベッドの中央部分の変色です

Vol.49:キレイの相乗効果

玄関先に花を植えたり、鉢を飾ったりするだけで格段に雰囲気は変わります。花を飾っただけでもっとキレイにしたくなる。花が一番いい状態で綺麗に見えるようにしたくなる。キレイは綺麗を呼ぶとはこういうことなのです。

Vol.48:実家の片づけ 親と子の温度差

講座などで悩み相談としてよく聞く実家に置いたままになっている荷物の問題。今回は誰でも心当たりがあるかもしれないお話をしてみましょう!

Vol.47:スタイリストに学ぶ、服の持ち方でクローゼット改革

服の持ち方は、暮らしの中のモノの持ち方に共通するとも言えます。皆さんも暮らしの節目になるこの季節にもう一度、洋服はじめ家の中のモノの見直しをしてみませんか? 

Vol.46:「ベッドの下の空間を上手に使って収納倍増」

女性が一番関わると言ってもいい台所は大きな問題になります。その人が使いやすくても他の人にとっては使いにくいこともあります。何らかの意図があっての収納でも価値観や頻度、動線、動作で大きく違ってきます。収納に完成はないので、共有する場所こそ、お互いが納得できる形にしていきたいですね。

Vol.45:年賀状の保管と処分方法

大切な年賀状だからこそ、その後の年賀状の保管、保存、処分に悩んでいる方も多いのです。皆様はどのようになさっていますか?

Vol.44:「家の中のモノに<定位置>の必要性」

常にモノと向きあっているので、何が「必要なのか?」、「不要なのか?」と自身に問いかけ、モノを管理、支配する立場ですが、モノを過剰に持ちすぎると、逆にモノに支配されて立場が逆転することもあります。皆様はいかがでしょうか?モノにおぼれているということはありませんか?

Vol.43:日本庭園に学ぶ美しさ

龍潭寺のお庭を拝見しながら、人の暮らし・生活もここに繋がるのではないかと痛感しました。家の中も常に整えておけば、散らかってもすぐ片づけたくなるだろうし、余分なモノは目につくはず。整うことがどれだけ人の心を穏やかにするのだろうか?暮らしや生活が整うだけで人間関係まで変われるはずです。相乗効果は壊れることなくいいことだけが広がります。仏教の六曜には「仏滅」がありますが、実は「物滅」とも言い、「物が一旦滅び、新たに物事が始まる」日ともされています。 6日ごとに仏滅はやってきますが、仏滅の日に要らないモノを処分していき家を片づけるのもなかなか洒落ているとは思いませんか?

Vol.42:学校からのプリントをどう管理?

配布物で大切なのはその情報の重要性と期日です。軽いお知らせだけのモノもあれば、期日が決められていて提出しなければならないモノもあるでしょう。書類ケースの中にとじ込みすれば解決ではなく、重要性を順序立てることが大切です。

Vol.41:片付くしくみ<グルーピング>の活用

人には仕事があり、子育てがあり、趣味があり、皆さん毎日本当に忙しい。どうしても整理や片づけは後回しになってしまう。それでも家は生活の基盤なので、できれば簡単に綺麗にしておきたいものですね。ならば少しでも効率よく片づけができれば、一番楽なことです。整理することや片づけは知恵が必要になりますが、それほど難しいことではありません。コツは簡単な仕組みをつくれば解決するのです。

Vol.40:食材ストックの持ち方と消費の仕方

お中元や初盆などの贈答品も飛び交う時期です。季節的にも日持ちがするものが多く選ばれ、同じ品が重なることもあります。乾物などは消費するのに日数もかかるので溜めこんで忘れないようにします。消費期限を確認し期限を越す前に使い切れるだけの量を把握することも大事です。

Vol.39 気がつかない家の中の悪臭を断つ

毎年繰り返すこの季節の湿気との戦い。何とか乗り越えられるよう今年も快適に過ごせる新しい知恵を探求していますが、(1)もったりとした空気を吸わない (2)体を動かさない (3)物事を深く考えない・・・こんな消極的なことがまず頭に浮かぶようでは、まだまだ修行がたりませんね!梅雨と上手くつき合うなら敵を知ること! 

Vol.38「魅せる(見せる)収納の取り入れ」

家の中の収納には「隠す収納」と反対に「見せる(魅せる)収納」の二通りがあります。皆さんが口を揃えておっしゃるスッキリ感やサッパリ感はやはり「隠す収納」になりますが、果たしてこれが万人に受けるかと言ったらそうではありません。

Vol.37:災害(地震)に備えての備蓄と対策

4月に起きました熊本・大分地震においては被害にあわれた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。災害が起きるたび緩んだ気持ちを引き締めるのですが、まだまだ十分でないと感じました。今回の地震でも避難されている方が口々におっしゃるのは「水と食料が足りない」ということでした。今回は災害に備えての備蓄と対策についてご紹介します。

Vol.36:かさばる寝具類の取り扱い

新しい布団を買った時に、古い布団はどうされていますか?すぐ処分しますか?まだ使えるなら取っておきますか?寝具類は場所をとります。使わない寝具類が押し入れの中を占領していたらぜひ見直しをしてみましょう!

Vol.35:電化製品と取り扱い説明書

電化製品を購入すれば必ず「取り扱い説明書」がついてきますね。私は以前までは一ヶ所にまとめていましたが、ふと使い方を確認したくなることがありその都度取りにいくのが面倒に思え保管方法を変えました。

Vol.34:溜まる写真の取り扱い

思い出の一区切りとして、写真の整理があります。 でも溜まりに溜まった写真の整理でも、急を要さないことなのでつい後回しにしまいがちです。 時代の変化とともに写真の保存も変えていく選択をしなくてはならないですね。 今回は写真の保管方法について考えてみたいと思います。

Vol.33:使い慣れない食材の消費のしかた

年末から食材が溜まってしまうのは毎年のこと。大晦日はもとより元旦でもお店は開いている昨今ですが、やはり食材は多めに用意してしまいますね。冷蔵庫の中の片づけはいつを境にやっていいのか迷っているうちに年を越してしまったお宅もあるのではないでしょうか?我が家ではお給料日の1週間前くらいから必要なモノだけに抑えて、現在ある食材をふるに使い献立を考えています。

Vol.32:自分で見つけるルーティン

片づけを特別なことと捉えないで日常として行動することの方が早く自分のモノになります。これが<片づけルーティンワーク>です。 今回は<片づけルーティンワーク>について私の体験段も踏まえてご紹介します。

タグ

お問い合わせ

セキスイハイム東海
コールセンター
【24時間受付】

ページの先頭へ