印刷範囲
本文プリント

静岡発!「整理収納」なるほどレシピ
Vol.46 「ベッドの下の空間を上手に使って収納倍増」

皆様 こんにちは。新しい年になり早くも一か月が過ぎようとしています。そろそろイヤな花粉も舞う頃ですが、対策は万全でしょうか? 
昨年リタイアしてから積極的に家事を手伝ってくれる我が家のだんな様。少しずつ主婦の私の座が脅かされ、主夫の存在が確立しつつあります。人生の折り返しにかかっている二人。私にとっては喜ばしいことでもあるので、だんな様の一時のきまぐれで終わらないように、褒めちぎったり持ち上げたりの努力を惜しみません。そんな主人の感心することは洗濯を畳んでしまうついでに、明日着るものを準備していることです。効率よく朝のスタートを切ろうとしているのか・・・
時間はたっぷりあるのにさらに有効に使おうとしている姿勢にちょっと驚いています。
ライフスタイルが変わると人も変わるのでしょうか?自らお料理を作ってくれた時は「もう~私の出番がなくなるからこれ以上上手にならないでね」とご褒美の一言。これでだんな様の得意メニューがまた一品増えることを願いつつ・・・

キッチンは誰が使いやすいのが一番いいのか?

共有する場所こそ、お互いが納得できる形を決める

ある方からお悩みを聞くことがありました。三世帯家族とのことで話をしてくださったのはお嫁さん。元々おばあちゃんが使いやすいように使っていた台所だったのですが今はもうおばあちゃんは引退。
お料理をすることがなくなったそうです。しかし、バトンタッチをしたお姑さんは長い間おばあちゃんが牛耳っていた台所なので、どうやるのが使いやすいのか分からないとのことでした。
一軒の家を共有するといことはいろいろ難しいことがあるという例ですね。特に女性が一番関わると言ってもいい台所は大きな問題になります。その人が使いやすくても他の人にとっては使いにくいこともあります。
何らかの意図があっての収納でも価値観や頻度、動線、動作で大きく違ってきます。収納に完成はないので、共有する場所こそ、お互いが納得できる形にしていきたいですね。
台所は細かいモノが数多くあるので圧倒的に散らかりやすい場所です。おばあちゃんが引退したなら次に使うお姑さんとお嫁さんで話し合い、本当に使うモノ、使っていくモノだけ選び出して欲しいと思います。
三世帯となると作る量も大量になります。まずは調理台のスペースを確保するためにもモノをしまう収納場所を決めておくといいですね。
うちも主人がキッチンに介入してきましたが、余分な道具はないので探すこともなく、収納も乱れることがありません。ベースさえしっかりしていれば共有しても困ることがないことが分かりました。

housekeeping46-01
housekeeping46-02

購入時に収納場所を考える

台所には細かいモノが多いので何とか収納も収まりますが、大きなモノは使わなくなった時の収納場所も考えておかないと失敗することがあります。以前カーペットの収納に困ったことがありました。時期的に使わなくなったカーペットをどこにしまおうかと迷ったのです。シーズンが来れば必ず使うモノです。丸めるとしまいにくい、小さくは畳みたくない。そこで小さく畳まなくても収納できるスペースはないかと考えた時にベッドの下を思いつきました。収納付きベッドではないのですが、床からベッドの底まで8センチの空間があります。ベッドはシングルで主人のベッドと並べてあります。つまり約200㎝×200㎝の空間は確保できるというわけです。カーペットは次に使うシーズンまでそこに収納することにしました。実際は埃も付きますがビニールに入れてあるので、スルスルと引っ張り出しては掃除機で埃を取れば問題はありません。しかも見えない場所なので丁度よかったのです。大きなモノの収納にベッドの下はおすすめです!

housekeeping46-03

セキスイハイム東海ご入居者様へのメッセージ

調べたところ、最近はベッドの下の空間に収まる収納グッズが多く販売されています。薄めの幅広いモノから、蓋付きで取り出しやすいようにキャスター付などいろいろあります。是非隠れた収納スペースとしてベッド下を見直してみてはいかがでしょうか?

シンプルなキャスター付ベッド収納のご紹介

ベッド下の空間を有効に使えます。インナーボックスを組み合わせると中の仕切りにもなります。キャスター付なので掃除も簡単にできます。

シンプルなキャスター付ベッド収納 ※クリックすると外部サイトに移動します。

快適空間への
リフォームも
お任せください!
整理収納力UP

長く家に住んでいると、部屋の中にモノが増え、空間が狭くなってしまうことにお悩みではありませんか?
モノがあふれると整理整頓をするのも一苦労。
お部屋の空間も狭くなると、気持ちも窮屈になってしまいます。
そんなご入居者様向けに、お部屋の整理収納力をぐっと高める収納リフォームをご提案いたします。

収納リフォームページへ

無料定期診断を申し込む:住まいの専門家が屋根や基礎、設備などの経年変化をチェックしてアドバイス。診断報告書があれば、いざという時に安心。
収納アドバイス「片づく暮らし 豊かな暮らし」や「収納」をテーマに、快適リフォームのポイントをまとめた「暮らしのリフォームガイド」などを無料でお届け。

「整理収納アドバイザー」佐藤慶子先生 ご紹介

静岡県静岡市生まれ。 2010年に整理収納アドバイザー1級、整理収納アドバイザー2級認定講師資格を取得。 静岡県内を中心に、セミナー、2級認定講座、収納サービスなどを展開。 NPO法人ハウスキーピング協会所属。 静岡県内各地で整理収納講座や女性講座の開催実績多数。
2015年2月にはTBSテレビ「マツコの知らない世界」に物干しアドバイザーとして出演。

ブログ「ビバ!スタイル整理収納アドバイザー 佐藤慶子」

タグ :
不動産買取
ページの先頭へ