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静岡発!「整理収納」なるほどレシピ Vol.12
共有スペースは家族で協力

長く寒かった冬も去り、朝起きて窓を開けた時の空気が心地よく感じるようになってきました。
最近我が家の庭にツガイと見受けられるセグロセキセイが、老犬メイの残したエサのおこぼれに与かろうとそっと食べにくるのを、カーテン越しに眺めるのが楽しみになっています。
主人の手がける自家菜園の絹サヤのつるも日に日に伸びてきましたし、アスパラはすでに2本収穫できました。見たり食べたりと身近なところで春の気配をより濃く感じている今日この頃です!

春の芽吹きとともに新しい暮らしも始まる。何だかわくわくしてきますね!
それと同時に新しい生活のリズムに若干の不安も生じるかもしれません。
特に4~5月は情緒も不安定になりがち。
嬉しい半面、とても疲れたりすることも多い時期です。
そんな時こそ、家の中の整理をきちんとしていきましょう。
まずは、自分の身の回りを整える。
卒業や就職や進学で手放していくモノが発生します。そして新生活では新しいモノがますます増え荷物は膨らみます。新しいモノが入るための予備スペースを先に作ることもお忘れなく。
余裕があれば、お部屋の模様替えも効果的です。
ベッドの頭の位置を変えるだけで別のお部屋のように新鮮に感じますよ!
新生活の前にモノも気持ちも更にリフレッシュしていきましょう!

新生活のスタートは気持ちの良い朝から始まる!

朝の家事を頑張るお母さんのために、寝る前にひと手間の協力をしましょう!

朝、目が覚めて家族の共有スペースに全員が集まるのは、リビングやダイニングがその代表的な場所ですね。
たぶん母親が一番先に起きて朝食の支度やお弁当作りを始める。母親はとにかく忙しい。ましてや仕事に行くとなれば、母親自身の支度もある。起きて部屋が散らかっていたらそれだけでイライラが増してしまいます。

そんなお母さんの機嫌を損ねないように家族も一緒に寝る前のひと手間の協力をしましょう!それは個々の所有物は自分の部屋に持っていくという簡単なことです。

共有スペースにはなるべく全員が使う共有物だけとする。そんな暗黙のルールを家族で決めること。あとは自己管理。家族が集合するスペースを少しでも広く使うためにも、見た目の乱雑感の払拭は大きな役割になります。
リビングから家族の個々のモノが撤去されれば、清々しい空間は高い割合で得られます。そして共有スペースは見せる収納と隠す収納で分けることをお薦めします。

細かい日用品はなるべく引き出しや戸棚の中に入れ、隠す収納にしていきます。家族の思い出のモノや大切なモノをポイント的に置き、見せる収納とします。しまいっぱなしにするよりは見せる収納で活かした方が思い出の共有もできますね。

ただし飾り過ぎはお互いの良さをつぶしてしまうので注意が必要です。
またダイニングテーブルの上はあくまで食事をするところとし何も置かないようにしましょう。ひとつ何かを置き始めると連鎖で他のモノをつい置いてしまう行動パターンに陥ります

寝る前にテーブルをキレイにしておけば朝食の準備もさっと並べられる。忙しい朝を余裕のあるスタートとするためには夜のうちにリセットしておく。それだけでストレスを感じない気持ちの良い朝がスタートできます。

情報の短いモノはどんどん手放す

整理収納のテクニックのひとつにこの考え方があります。
その代表的なモノのひとつが新聞です。インターネットの普及とともに、新聞を購読している家庭も減少しているという調査結果があります。それでもまだまだ新聞は大事な情報アイテムですが、中止しない限り毎日家に入ってくる紙モノです。しかも増税前はいつも以上に広告も増えたと感じました。紙モノは買い物に出ずとも増えていくわけですね。
以前、リビングの中にあえて新聞を収納するスペースをつくっているという方がいました。それは一時置きなどではなく、溜まって捨てるまでのがっちり収納スペースです。新聞などは物置や廊下の突き当たりの物入れなど、たいてい裏方の場所にしまわれることが多いのですが、その方いわく「散らかりやすいモノだからこそ、わざわざ離れたところへ移動することを避け、すぐしまえるリビングの中に設けた」と言っておられました。 
なるほど!さもありなん!
読んだらサッとそこに入れる。でもまた読みたくなればすぐ出すことも可能。いちいち遠くに行くこともないし、部屋は常にキレイ。溜まった新聞はそこで縛りリサイクルに出す。

つまり動線を極力減らすので効率良い収納ということになります。
その隣に読み終わった雑誌や必要でなくなった書類を捨てるための入れ物も設置しておけば更にスッキリするでしょう!
共有スペースだからこそ個々に不要な紙類を持ってリビングに来た時にパッと捨てる。モノは自分で動くことはありません。
それぞれが意識をする生活習慣を身につけていくことがキレイに暮らす秘訣となります!

おすすめアイテム:見せながら思い出収納、フレームの活用

卒業式も終わり、お友達と離れ離れになる人や、新社会人に旅立っていく人も多いこの時期。
記念や思い出つくりにと旅行にいく方も増えますね。

楽しい旅先でのちょっとしたチケット、入場券、パンフレットに写真、ホテルのお部屋にある絵葉書や食事をしたお店のカードなど・・・記念として持ち帰るのは誰しもすることですね。
ただ家に戻ってきた後に、ゆっくりまとめる時間もなく、案外面倒になってしまいそのままにしてあるという人も多いものです。

そこでそれらの記念の紙モノをざっくりとフレームに入れるだけで、こんな素敵なボードになります
特に海外などに旅行に行った時など、その美しい景色の写真やチラシ、はたまた英字新聞などをベースにすれば、オシャレ度アップ! 技術などはなくても思うままにただ入れ込むだけでオッケイ!
部屋に飾ればお客様の目を引くこと間違いなしですよ! 思い出もその枠の中で広がります。上から油性のマジックでコメントを書いても惜しくありません。
いつまでも紙袋の中で忘れてしまうより、あなたの旅先での思い出を綺麗なまま残せる最高の記念品になります!!

セキスイハイム東海ご入居者様へのメッセージ

待ち望んでいた春の到来は嬉しい半面、窓を開けるといっしょにホコリも入ってくることが多くなりましたね。特に花粉に弱い方にはつらい時期です。
そこで掃除をする時に軍手をはめてやることをお薦めします。
掃除機をかけながら掃除機でも取れない桟や角や高いところなどサッとふき取る。軍手の指先の感覚で細かいところまでキレイにできます。更に網戸も軍手に挟んで拭くとびっくりするほど汚れが取れます!
テレビの画面や鏡も拭くことができるのでとても便利。我が家では掃除機と一緒に一組の軍手がいつも一緒です。掃除も時短で毎日の家事の負担を少なくしていきたいものですね。大掛かりの掃除になる前のプチ掃除はちょっとのアイデアで賢く楽しく!!

「整理収納アドバイザー」佐藤慶子先生 ご紹介

静岡県静岡市生まれ。 2010年に整理収納アドバイザー1級、整理収納アドバイザー2級認定講師資格を取得。 静岡県内を中心に、セミナー、2級認定講座、収納サービスなどを展開。 NPO法人ハウスキーピング協会所属。 静岡県内各地で整理収納講座や女性講座の開催実績多数。

ブログ「ビバ!スタイル整理収納アドバイザー 佐藤慶子」

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長く家に住んでいると、部屋の中にモノが増え、空間が狭くなってしまうことにお悩みではありませんか?
モノがあふれると整理整頓をするのも一苦労。
お部屋の空間も狭くなると、気持ちも窮屈になってしまいます。
そんなご入居者様向けに、お部屋の整理収納力をぐっと高める収納リフォームをご提案いたします。

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