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case02.多様な「つながり」を生む、 大人女子の自適邸宅

浜松市Kさま邸

向って左が設計担当の滝口哲史、右が営業担 当の野村智宏。野村曰く「おもてなし上手な奥 さまで、空間も実に居心地がいいから、しょっ ちゅうお邪魔させていただいています(笑)」

1階が衣料品店、2階がご自宅というKさま邸。築24年を過ぎた頃、水まわりのリフォームを検討され、お友だちとファミエスのイベントに参加。その結果、「自分への〝ご褒美〞の意味をこめて、この際、玄関からリビングダイニング、客間まで、大々的にリフォームしちゃえ!」と一大決心されたのです。
Kさまが「自分への〝ご褒美〞」とおっしゃるのには理由があります。

実は今から20年ほど前にご主人を亡くして以降、店を切り盛りしながら、二人のお子さまを女手ひとつで育て上げ、大学まで出されたのです。そして時は流れ、今では「仲良し5人組」と称するお友だちと集まっては〝大人女子会〞を楽しんでおられます。これはもう、〝ご褒美〞に値する暮らしを謳歌していただかなくては!しかも、美術やインテリアに造詣が深く、花がお好き…というKさまですから、設計の滝口の腕も自ずと鳴ろうというものです。

リフォームにあたってKさまがこだわられたのは「回遊できるキッチン」です。親友を招いての女子会では「ビール出して!」「デザート取って!」などと声が飛ぶのは織り込み済み。そんな時、左右両側に動線を確保したキッチンなら、誰もがスムーズに動けます。また、リビングとダイニングをさり気なく区切りつつ、互いの気配を感じることのできる「木格子」もまた、Kさまのこだわりから採用されました。

週に2度は近くに住む娘さんがお孫さんとともに遊びに来られるというKさま邸。そこは、空間と空間、人と人、世代と世代、そしてONとOFFなどなど、多様な要素が自在に「つながる」、悠々自適な暮らしのステージです。

【Before】リフォーム前のお悩み


【After】リフォーム後の暮らし

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