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case06.より具体的に、より的確に我が家を進化させる。それこそがリフォームの真価。

菊川市 Mさま邸

リビングダイニングの中央に、ピアノ(=音楽)がある豊かな暮らしを実現

これまで、愛犬のコーラくんといっしょに家族5人で2階を主な居住スペースとして暮らしていたMさまご一家。お子さまの成長に伴い、2階での生活が手狭になり、1階スペースが空いていたため、「思い切って」生活のベースを1階にするべく、全面的なリフォームを実施されました。

リフォームに当たってのご夫妻の具体的なご要望は、小学生のご長女が幼稚園の時から習っているピアノを、リビングダイニングの中央に配置したい、というものでした。

それは「家族のコミュニケーションの場であるリビングダイニングの中央にピアノ、つまり音楽がある暮らしって素敵じゃないですか」というお二人の思いによるもの。

そこで、設計担当の滝口は、リビングとダイニングの間に間仕切りとしての壁を設置し、その壁のリビング側にピアノを配置するというプランを提案。これは「こうすることで、リビングダイニングの中央部にピアノを配置できる上に、壁の左右を開け通路とすることで、リビングとダイニングのつながり(連続性)を確保しつつ、ダイニングには個室感が生まれ、食事の時間がより充実するのでは」という狙いを持ったものでした。

さらに、壁面の仕上げを、リビング側はニッチ収納を設置した白のクロス張りとし、一方のダイニング側は黒のタイル張りと、まったく印象の異なる両面仕立てにすることで、空間にメリハリを持たせています。片や明るい白い壁に黒のピアノが映えるリビング。片やシックな黒いタイル張りの壁と、ダークブラウンのダイニングテーブルとが相まって高級レストランの雰囲気を漂わすダイニング。ピアノを配置するための壁を巧みに利用して、一つの空間に二つの異なる趣の空間を創出させているのです。

またダイニング側の壁面に張った黒のタイルは、艶ありと艶消しをランダムに配置させることで、見た目の面白みを出すとともに、目地を白くすることで、リズミカルな表情をつくり、圧迫感の軽減を図るなど、滝口のディテールへのこだわりが随所に見られます。

かくして、リビングダイニングの中央にピアノが設置されたMさま邸では、毎日のようにご長女が登校前にピアノを練習しているとのこと。ご夫妻が思い描いた通りの、家族の集いの場から音楽があふれる暮らしがすでに始まっているようです。

「一番のリフォーム効果は、気分まで明るくなったこと」

さらにご夫妻はかねてより、「とにかく家の中の雰囲気を明るくしたい」というご希望をお持ちでした。また「あいまいな色が嫌い」という奥さまからは、基本的なインテリアテイストを「シンプルモダン」にという具体的なリクエストが伝えられていました。

そんなお二人のご希望を具現化したのは、インテリアコーディネーターの鈴木友加利(静岡セキスイハイムインテリア株式会社)。

「友加利さんからはクロスや家具のチョイスなど、様々な提案をもらいましたが、どれも好みにバッチリ合うものばかりでした。特に気に入っているのが、リビングダイニングのレースのカーテン。朝日が射すとモダンな幾何学模様が浮かび上がり、とても感じがいいんです。とにかく友加利さんは、私たちの希望や意図を把握してくれて、ピッタリの、というより想像以上の提案をしてくれました」と、お二人は、様変りした室内を見渡しながら破顔一笑。

また、家の中の雰囲気を明るくするために、リビングダイニングをはじめ、玄関ホールや廊下のフローリングを一新。ミディアムブラウンからホワイトへ張り替えたことで、空間の印象が一変。グッと明るくなっただけでなく、上品さも生まれました。

さらに、広さは十分にあったものの、電話台が置かれ、配線も丸見え状態のため、「乱雑とした雰囲気で狭く感じていた」玄関ホールをスッキリさせるために、玄関から見えない、ホール奥の廊下を曲がった場所に造り付けの電話台を設け、電話をそこに移動。ホワイトに張り替えられたフローリングと相まって、家の第一印象を決める玄関ホールが、明るく開放的で清潔感あふれる空間となりました。

奥さまは「玄関ドアを開けて家に入った瞬間、その明るくスッキリとした空間を見て、思わず『ワー!』と声を上げてしまいました」と、感嘆しきり。

さらにもう一つ、奥さまが感心したことが「出隅の面取り」。滝口の提案で、玄関ホールから奥の廊下へ曲がる部分の出隅を面取りしたことで、曲がりやすくなり、わずかではあるもののショートカットができ、元気いっぱいの子どもたちが、走り回りやすくなったそうです。

「これまで直角の時は掃除機が角に当たってキズがつくことがしばしばあり、気になっていました。ちょっとしたことだけどさすがプロだと思いました」


今回のリフォームに関して奥さまは、「住み慣れた家なので、愛着はそのままに、より暮らしやすく、グレードアップして気分も一新しました。リビングダイニングの中央に設けた壁をはじめ、どこもデザインが良く、ちょっと精神的にリッチになった感じがします。滝口さんと友加利さんのお陰ですね」と、思わず相好を崩します。

一方、ご主人は、「実際に住んでいて、不便な点や使いにくい箇所もわかっていたので、リフォームのほうがより的確に、使いやすく過ごしやすい家に成長させることができることを実感しました。でも、一番よかったのは、家の中が明るく美しく広々となり、気分が良くなり、気持ちが前向きになったことですね。毎日、家に帰るのが楽しみです」と、大満足のご様子でした。

M様ご家族と営業:濵口純(前列左端)、IC:鈴木友加利(前列右端)、設計:滝口哲史(後列右端)

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